2022-04-23 ライバルの有難さ ライバルがいると、切磋琢磨できる。 ライバルは欲しいと思っても出会えるものではない。 もし、ライバルと呼べる相手がいるならば、それはもう恵まれているとしか言いようがない。 ライバルに勝つために努力して、負けたらものすごく悔しくなって、さらに自己研鑽に励む。 勝っても気が抜けない。 いつ相手が追い付いてくるか、追い越してくるか分からないから。 やっぱり、ライバルって有難いよね。