0感覚を付ける!

生まれながらにして目が見えない人が、視覚という新しい感覚を得たらそれはそれは感動でしょう。生まれながらにして5つの感覚を持っている人類が、新しい0感覚を得る感動をお伝えしていきます。

子どもに自信を付けさせる褒め方

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つまらない人生をウキウキの人生に☆
0感覚を付けて、人生リライズしちゃいましょう!

こんにちは、塚田武宏です。

 

前回に続き、今回も子育て中のママさんからのセッション依頼でした。
(本人の許可をいただいて掲載しています)


お話を聞いていく中で、もっと子供を褒めて自信を持たせたい。
けど、どうやって褒めたらいいか分からない、という質問がありました。

この褒め方の基本はとても大切で、間違った褒め方をしてしまうと、子どもは自信を付けるどころか自信を失ってしまうこともあります。

そこで今日は、5パターンの褒めるポイントを簡潔に書きたいと思います。


1.存在を褒める

あなたがいるだけで私は幸せなの、生きていてくれてありがとう、の気持ちです。

たとえ学校でイジメを受けていても、その対応に走る前に、子どもには存在してくれていることに感謝している気持ちをちゃんと伝えましょう。

自信が無い子供に育つか、自信感に溢れる子供に育つか、大きな分かれ目です。

 

2.意思を褒める

将来はプロ野球の選手になる!と言い出すかもしれません。

その時に、聞き流したり否定したりしては子供が悲しみます。

プロ野球選手になることがどれほど大変かは大人には分かりますが、そのことをまだ小さい子供に教える必要はありません。
目指してチャレンジしていく中で、子どもが自ら難しそうだと諦めるかもしれませんが、それはそれで良いじゃありませんか。

子どもが何かを宣言した場合、その意思を褒めてあげましょう。

親に応援してもらうことで、子どもは自信を持つようになります。

 

3.行動を褒める

部活を頑張っている、勉強している、困っている人を助ける、朝早く起きる、など、良いなと思った行動を褒めてあげましょう。

親に褒められると子どもは嬉しくなって、その行動をもっとやりたくなるものです。

いつの時代も、行動した人が評価されます。

本気出せば俺だって出来る、と言うだけで何も行動しない子どもには育ってほしくありませんよね。

 

4.結果を褒める

部活で優勝した、テストで90点取った、などの結果を褒めることも大切な褒め方です。

これは見てすぐに分かるので、とても褒めやすいポイントですし、子ども自身も自信を持ちやすいところです。

注意するべき点は、上記1~3の存在・意思・行動を褒めた上で、結果の褒めもすることです。

存在・意思・行動を褒めないで結果の褒めだけしていると、「結果を出さないと褒めてもらいない」→「結果を出さない自分はダメなんだ」となってしまいます。

 

5.ラベルを褒める

ラベルというのはその子供の身長や顔や声のことです。

これらは、子ども自身は特に頑張ったわけではなく、生まれながらに備わっているものです。

これも褒めやすいポイントですが、ラベルだけ褒められると子どもとしては嬉しさも半減です。

存在・意思・行動を褒めた上でラベルを褒めることで、子どもはさらに自分に自信を持つようになります。

 

◆まとめ

ここまで、褒め方の5階層を見てきました。

普段褒めていないとすぐに褒める言葉が出てこないかもしれませんが、褒めるのも訓練です。

普段から褒めるコミュニケーションを意識して、タイミングよく褒めてあげられると良いですよね。

 


ちなみに私は、長野市で毎月「ほめゲー」という褒め力を向上させるゲーム会を開催しています。

お近くの方はぜひ遊びに来てくださいね。

開催予定と参加申し込みはこちらから。