美しい時代を創る人たち、というテーマで、リライズニュースというインタビューサイトのインタビュアーとしてインタビューさせていただいております。
Re･rise News -美しい時代を創る人達- – これからの時代を創る仲間がつながる場所
夢に向かって実践行動しながら、その活動に対する思いが明確になっている方もいますが、そうではない方もたくさんいます。
そういう方には、事前ミーティングでたくさんお話しを聞かせていただき、本当にその方が求めている深いものを一緒に見つけていくコーチングのような時間を過ごさせていただいております。
まさに「インタビューコーチング」という新しい分野が開発されたようです。
先日も若手の方に事前ミーティングをさせていただき、忘れていた出発の意志みたいなものを思い出してもらえました。一気にエネルギーが湧いてきたのは見ていて嬉しかったです。
今後もインタビューを通して、頑張っている方を応援していきたいと思います。
途方もない夢かもしれない
けれど出会ってしまったから仕方がない
その夢を追いかけるしか無いのだ
手の届かない雲の上の人かもしれない
けれど出会ってしまったから仕方がない
その人を追いかけるしか無いのだ
解決できないでっかい問題かもしれない
けれど出会ってしまったから仕方がない
その問題に向き合うしか無いのだ
人並みの人生を送ろうと思っていても
出会ってしまったから仕方がない、そんな出会いがあるものです
一度っきりの人生、ミラクルな出会いに感謝して
人生突っ走りましょう
時代を変革させるためには何が必要でしょうか？
歴史を振り返ってみましょう。
時代が変革された出来事として、
・狩猟採集時代から農業時代
・農業時代から産業時代
・天動説から地動説
などがありますが、この時に共通していることは、
『新しい発見があった』
ですね。
狩猟採集時代から農業時代に移るには、自然の力の発見がありました。
種を植えて育てれば秋には実がなるんだ、ということを発見したのです。
農業社会から産業社会に移るには、機械の力の発見がありました。
そして天動説から地動説に移るのは、それ自体が発見でしたよね。
それでは今から時代を変革させるためには、どんな発見が必要でしょうか？
それが「尊厳の力」の発見です。
AIが拡がっていく中、人間の尊厳が破壊されていますし、これからも続くでしょう。
この時に必要なのが人間の尊厳、絶対尊厳の発見です。
今まで発見されていなかった人間の尊厳、絶対尊厳について、発見したのがnTech創始者のNoh Jesu先生です。
Noh先生は今度8月15日にセミナーを開催されます。すでに600人以上の方が申し込んでいるとのこと。
ぜひ新しい発見を受け取ってください。
日本中、いや世界中を震撼させた安倍元首相襲撃事件から一ヶ月が経ちました。この間、犯人の動機やそれに至った家庭環境などがニュースで取り上げられました。
一言でいえば旧統一教会と政治の問題でした。
前にも書きましたが、私の意見をまとめておきます。
１．政治家が票欲しさにトラブルの多い団体と関わっている事が問題。政治家になる人物は、自分のことではなく国民のこと、そして人類のことを一生懸命に考えられる人でなくてはいけない。
２．政治家の皆さんは、率先してトラブル団体との関係を清算すること。
３．安倍さんの政策に反対している人も多いしそれは分かるけれど、国を挙げての国葬を盛大にやるべき。アメリカが半旗をあげてくれたのに、日本がやらないなんてあり得ない。
４．このような悲惨な事件が起こってしまう根本原因は不完全な教育にある。人間とは何か、なぜ生きているのか、という問いとそれに対する完全な答えを教育として教える必要がある。これなくして永久平和は絶対に来ない。
特に最後の教育に関しては重要です。
日本で完成している認識技術nTechは、人類歴史を一変させるだけの威力があり、確実に平和な社会創建となります。
8月15日にnTech創始者Noh先生が講師をされるイベントがあります。
https://peatix.com/event/3283435
日本を目覚めさせる、その決意を持った人が集まります。関心ある方、ぜひ一緒に参加して熱く燃え上がりましょう！
私たちは、物事を見る時に「目」を使っていますよね。
実は「目」よりも使っているものがあるのです。
それが「言語」なんです。
美味しそうなプリンを見た時に、「プリン」という言葉を知っているから「美味しそうなプリン」と見えますが、「プリン」という言葉を知らない人にとっとはまったく違う世界を見ることになるのです。
そしてこのような言語のことを「切断言語」または「アナログ言語」と言っています。
人類歴史を振り返ってみても、ホモ・サピエンスの時代から、またどこの国であっても、切断言語を使っているのです。切断言語とは読んで字のごとく他のものと切断してそれを指し示します。
このアナログ言語は、一人ひとりの概念が違うため、個人の独断になりやすいという問題があります。そうすると人と人とが分かり合えない、共有共感が起こらないのです。
この切断言語・アナログ言語が問題だと分かったところで、ではどんな言語が必要なのでしょうか。それはデジタル言語であり、繋がっている言語です。
別の表現をすると、絶対世界と相対世界の関係を整理できる言語です。
人類歴史上、初の快挙となるこの言語はここ日本で生まれています。
多くの方に伝えて、尊厳溢れる社会を創っていきたいと思っています。
今年の平和宣言も素晴らしかったですね。
途中、ロシアの文豪トルストイの『戦争と平和』を引用されていました。
他人の不幸の上に自分の幸福を築いてはならない。
他人の幸福の中にこそ自分の幸福もあるのだ。
また、「武力によらずに平和を維持する理想」を追求していかなくてはいけないとも話されていました。まさにその通りだと私も思っています。人類歴史を振り返ってみても、戦争・紛争・イジメ・殺人の無かった時代はありません。今まで700万年間の人類歴史で成しえなかった「絶対平和」を、小手先の扇動で成しえるのでしょうか。
私はそうは思いません。
ニュートンが力の概念を発見したように、コペルニクスが地動説を発見したように、時代を大変化させる発見が必要なのです。
それが、実は日本ですでに発見されているのです！
まだ知らない人がほとんどですが、少しずつ広がっています。認識技術nTechに出会ってみてください。驚くべき発見です。
『美しい時代を創る人たち』というコンセプトで、全国2,000名以上の方にインタビューをさせていただいており、そのインタビュー記事を載せているサイトがRe･rise Newsです。
もちろんインタビュアーは私一人ではなく、全国の有志で行っています。
大手の雑誌やテレビではある程度有名な人にしかインタビューの話はいきませんが、周りを見渡してみれば社会のために頑張っている方はたくさんいます！！
そういう方にスポットライトを当てて、思いの丈を語ってもらっています。
皆さん素晴らしい人生ストーリーをお持ちで、記事や動画でその方の魅力を余すところなく伝えています。
見てくれた方から、勇気をもらった、感動しました、というお声もたくさんいただいております。
実はインタビュアーとしての訓練は受けていません。ですので拙い面もあると思います。しかし、認識技術nTechを学んで得た「自分の観点から自由」になることで、インタビュイーさんに思う存分話してもらえています。
これからもたくさんの方にインタビューさせていただきます。
