令和の幸福論

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戦艦大和、沈没

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つまらない人生をウキウキの人生に☆
0感覚を付けて、人生リライズしちゃいましょう!

こんにちは、塚田武宏です。


本日4月7日は、戦艦大和が沈没した日です。

昭和20(1945)年のことです。

苦境に立たされていた日本の最後の望みだった大和も、400機近くのアメリカ航空隊の前にはなすすべもありませんでした。

来年2020年には、75年前の出来事となりますが、どれほどの日本人がこの事実を胸にして生きているのでしょう。

そういう私も、もともとは日本の近代史に興味がありませんでした。

そんな私に「日本」の素晴らしさ、強さ、繊細さ、を教えてくれたのは、意外にも韓国人でした。

その人の名は「ノ・ジェス」と言います。

当時の私は自分に自信が無かったし、毎日上辺の楽しさに身を委ねているだけで、活力の無い、ミッションの無い人生を歩んでいました。

そんな私にノさんは、認識技術nTechを通して、人間の∞の可能性を伝えてくれました。

それは、宇宙誕生138億年を遡る講義でもありました。

この大きい宇宙をたった一点の小さな点に押し込めてしまう技術。

そして私は宇宙が始まる前と今ここが繋がって、活力のある人生に変わりました。

人間の凄さを理解したところで、今度は日本人の凄さをノさんは全身全霊で伝えてくれました。

私は涙しないわけにはいきませんでした。

特攻で亡くなった若き日本人、大和に乗り込んで死んでいった優秀な日本人、彼らの命のおかげで今の日本があります。

そして彼らの望みは何だったのか。

きっと、こんなことで命を落とす人のいない世界、絶対平和の世界だったと思います。

戦争に負けた日本は、戦争でやり返すんじゃない。

二度と戦争はしないと決めたその心で、絶対平和の世界を創る。

それが日本人の、そして私のミッションだと感じています。


4月7日、大和の沈没を胸に。